
昨日、3月議会最終日、私に対して「議員辞職勧告決議」が出され、
賛成多数(賛成10、反対2、退席2)で可決されました。
議員を辞職せよとまで言われる理由は、私のフェイスブックへの投稿記事や議会報告紙の掲載記事が、
間違った情報、誤解を与える情報、誹謗中傷、日高市議会や他の議員をおとしめようとするものであり、
「日高市ソーシャルメディアの利用に関するガイドライン」に違反するというものです。
決議文は長文なので、かいつまむと、
・予算審議や決算審議において質疑をする議員が少なすぎることを「何もしなかった」と決めつけたことは他の議員への侮辱行為にあたる。
・私の議会報告紙に載せた漫画が「市職員が誠実に市民に対応していない」と誤解を招き、職員に対する名誉棄損にあたる。
・令和2年度予算案に対して「重点施策を銘打ったものでさえ目玉事業も新規事業も無く、わくわく感がない」と書いたのは市政に対する侮辱である。
・台風被害に対して「また土木業者が儲かる」と書いたのは、土木業者が災害を喜んでいるような誤解を招く。(←これは書いていません。決議提出者に削除を申し入れました。)
・新型コロナウイルス対策で一般質問取りやめ、委員会の傍聴不可、本会議への傍聴自粛を全員一致で決めたにもかかわらず「一般質問を中止すべきではない」「本会議のみ傍聴可能」と書いたのは、市民の命を危険にさらす問題記述である。
末尾には、「行政、市民に対する名誉棄損、人権侵害にまで及びかねない発言を繰り返す田中まどか議員には議員としての資質がないものと考える。よって、道義的、社会的な責任を感じ、自らの意思によって直ちに議員の職を辞するよう勧告する」とあります。
ちょうど1年前に「問責決議」を出された時と同様、地方自治法117条ただし書きに基づく議場での発言はさせていただけませんでしたので、議場で私が言おうと思っていたことをここに載せます。
私は、多くの日高市民から負託をうけ、私の政治信条に基づいて議員活動をしております。
SNSでの発信も市民に議会の活動や市政の今を知っていただくため、議員活動の一環として行っております。
今回の決議は思いがけないことで、ご指摘を受けた点にここでひとつひとつ反論する準備がありません。
しかしながら、私の投稿記事に他の議員、議会、職員を侮辱する意図はまったくなく、
市民のために議案審議、予算決算審議等をもっと活発に、濃密に行っていただきたいという希望を述べたものであること、提案理由の中には事実と違うことが含まれていることは主張しておきます。
批判的な表現については、私の思いを吐露したものであり、個人攻撃はしておらず、
これらが誹謗中傷や名誉棄損にあたるのであれば、議員としての発言はできなくなります。
なお、以前より弁護士から私の投稿した内容が「日高市議会ソーシャルメディアの利用に関するガイドライン」に抵触していないという見解をいただいておりますことから、謝罪や記事の削除などは致しません。
今後も日高市民のために誠心誠意、議員活動に励んでまいりますので、ご理解のほどお願いいたします。
日高市議会議員 田中まどか
コメント
コメント一覧 (2)
ずーっと応援してるよ。
事なかれ主義のおじさん達に屈しないで下さい😊
madmakochan
が
しました
コメントありがとう。がんばります!
今度会いましょう。
madmakochan
が
しました