田中まどかのブログ~まどから風を~

前日高市議会議員 田中まどかのブログです

2011年10月

JMAC公共経営セクターと特定NPO日本評価学会の共催で開かれた
セミナーとシンポジウムに平井議員と参加してきました。
 
第1部は セミナー「責任回避型行政から問題解決型行政へ」
 
まさに今私たちの前に立ちはだかっている
情報隠し、縦割り、前例主義、
そして「できない、やりたくない」理由しか言わない行政・・・
そこからの脱却を説く講話でした。
 
「できない理由説明」ではなく、
「どうしたらその問題を解決できるか、どのように資源を調達してくるか」への発想転換を!
これは自治体職員にも議員にも言えることですね。
 
第2部は シンポジウム「放射能汚染から住民を守るために、今何をすべきか」
 
2部の前半は、4月中にいち早く市単独策で除染に踏み切った、
福島県伊達市の仁志田市長のお話を聞きました。
 
国や県がもたつくあいだに、市独自に校庭やプールの除染を始め、
なんと5月中に冷房、フイルムバッジ、除染の費用10億円の先決処分をしたという。
優先順位は「子ども」→「居住地」→「田畑」→「山林」と明快。
 
その早さの理由として市長があげたのは
1.根本的対策は除染である、という早期認識
2.経費はいずれ東電に請求できると確信していた
3.アバウトな段階での決断
4.助言を得られる専門家の存在
 
非常時に求められるのは、仁志田市長のような信念と先見、決断力と行動力ですね。
 
その市長が怒っていたのが、
1,SPEEDI公表の遅れ
2.「直ちに健康被害はない」発言
3.事故直後の情報格差
4.何かあるたびに機関ごとに違う数値や発言が出される。
 
ここでも「縦割り」と「情報隠し」が言われています。
やはり一番の問題はその二つなんですね。
 
でも今必要なのは、その二つが国だけでなく自治体でも問題だということに
気づくことではないでしょうか?
あるいは気づいているのに気づいてないふりをすることをやめること。
 
2部後半は仁志田市長、NO!放射能「江東子ども守る会」代表石川あや子さん、
いわき市の地域包括支援センター管理者の野口富士子さん3人によるパネルディスカッション。
 
石川さんたち母親の、ぶれない揺るがない「すべての子どもを守りたい!」という思いが、
区や都や国会を動かしてしまう。
やはり声を上げて情報を獲得したり、相手の理解を求めていくということが、
被災者にとっても支援者にとっても、
生産者にとっても消費者にとっても、
そして住民にとっても自治体にとっても
結局はいい方向に向かう方法なんだ、と確信しました。
 
今日のセミナー、シンポで得たことを活かしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

子ども劇場恒例のハロウィン・ウォークラリー。
今年は巾着田と旧新井家周辺を使ってやりました。
150人ほどの幼児親子、小学生が大集合。
 
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 思い思いに仮装して集まった子どもたち。
 
 お天気が心配だったけど、薄陽もさして、
 みんな思い切り自然の中を動き回りました。
 
 
 今回の設定は、
 巾着田に遊びに来た
 魔法の国のお姫様が、悪い魔法使いによって
 人形にさせられてしまった。
 元に戻すには特別な薬が必要だから、
 みんなで薬のレシピを手に入れて
 スペシャルな薬を作ろう!というストーリー。
 
 いろいろなミッションや課題をクリアしながら、
 そしてクスリの材料をみつけながら、
 自然に親しみ、初めて出会った子とも協力して
 やっていくのは、子どもたちにとって
 楽しい経験になったんじゃないかと思います。
 
 
 
 
 
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   私は「花*花おばさん」
   平井議員は「いい魔女」(決して悪い魔女ではありません)
 
   ほかに
   水車小屋の番人「スイッシャー」
   あいあい橋に立ちはだかる「橋の番人」
   近づく人を石にしてしまう「眠りネコ」
   旧新井家の裏に巣を張る「クモ女」などなど
   楽しいキャラクターがいっぱい。
 
   子どもより大人スタッフの方が楽しんでるかも。
 
   解散してから駆け寄ってきて   
   「花*花おばさん、ありがと、またね」と言ってくれた子がいて、
   もう感涙もんでした~~!
 
 
 
夜は「日高くるくるねっと」の学習会へ。
秩父市の環境立市推進課(課の名前からしてちがうね!)の課長さんのお話を聞きました。
「吉田元気村」でのバイオマス発電や廃油利用、森林保全などについて、
環境への理念に基づいた熱いお話が聞けました。
 
そうだ!採算厳しくてもやらなきゃならないことはやるのだ!
「やるべきだとわかっていてもやらない」より「とにかくやってみよう」
わたしは後者を支持しまーす。
あら、これって市議失格かしら。
 

まどかさんのお芝居を観てきました。
といっても、もちろん私の芝居ではありません。
 
飯能日高子ども劇場初代運営委員長の娘さん、つまり元会員さんが
演劇倶楽部「座」という劇団の看板女優になって活躍しているのです。
 
今日は恵比寿エコー劇場での舞台の主役でした。
 
「座」は、日本の文学をそのまま読み芝居にするという、
独特の作品を発表し続けている劇団で、今日は泉鏡花の「歌行燈」でした。
やはり言葉が少し難解でしたが、美しい日本語に感性を鍛えられる感じがしました。
 
まどかさんは芸者の役で、劇中、能の舞などもあり難しい役でしたが、すばらしかった!
そして出演者みなさんの力量が半端ではない。
生の尺八演奏にも感動。見応えありました~
 
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相沢まどかさん。
これは楽屋かしら?
送ってくれた写メを流用
 
子ども劇場出身、武蔵台出身、
しかも名前がわたしと同じ。
 
ずっと応援していきたいと思っています!
 
 
 
 
 
ちょっと久しぶりの本格的な大人のお芝居を観て大満足の一日でした。
現実にもどりたくな~~い

今日は武蔵台公民館で、みんなの会の9月議会の報告会を開きました。
みんなの会in日高の会員を含め8人の方が来てくれました。
 
武蔵台ということもあって、まずコミュニティ・プラント条例への質問が出ました。
独自に行ってきた武蔵台、横手台の汚水処理。
平成24年には本下水へ接続予定であったが、不明水の件が解決せず、
接続への県の認可がおりるのが平成30年くらいになる??
市への移管だけは来年4月に行われる、という説明に、
みなさん「知らなかった・・・・」「汚水処理施設が30年までもたないでしょう?」
いままで2000円弱だった汚水処理料金が、
市の下水道料金と同じになるということもあって、関心が集中しました。
これについては私たちももう一度確認し、お知らせするという宿題にさせていただきました。
 
平井議員から平成22年度決算について説明。
 
そしてやはり選挙管理委員会の不正処理について。
このことに関心があってきてくださった方もいましたが、
事件を知らなかった方もいて、「あきれた。子どもの選挙じゃないんだから・・・」
とおしゃっていました。
 
初めて参加した方が、「堅苦しい話ばかりかと思ってきたが、
身近な話がたくさん聞けて、今日は来てよかった」
と言ってくださったのがとてもうれしかった。
 
最後に会員の方が、「市民目線を持ち続け、あきらめずにおかしいことはおかしいと
言い続けてください」と言ってくださり、力をいただきました。
 
夜は「子どもがまんなかあったかねっと やじろべえ」お話し合いへ。
9月25日の「こどもフェスティバル」の振り返りや今後の活動について。
ここの会議は多様な意見を出し合える会議、尊重しあえる会議です。
どこぞの会議とはおおちがいです。
 
 
 

こんなに悔しくて、気持ち悪い思いをしたことはない。
吐き気さえする。
 
昨日、偶然に知った選挙管理委員会事務局の人事異動。
10月1日付けだという。
 
7月の埼玉県知事選挙での日高市選管の不祥事。
新聞沙汰にもなり、私と平井議員は一般質問でも取り上げた。
その不祥事の当事者たちの異動が、なんの知らせも発表もなくひっそりと行われ、
一般質問した私と平井議員にはまったく知らされなかった。
20日間も気づかなかったおまえたちがまぬけなんだ、と言われればその通りかもしれない。
実際職員たちはそう思っているのだろう。
 
たしかに一般質問で人事に対して追求し、「選管委員長だけが辞任して、
事務局の異動がないのはおかしい」と言ったのは私だ。
だから、「あなたが言ったことが叶ったんだから、よかったじゃないの」
ってことになってるらしい。
 
やられた。
 
これで11月9日に行われる所管事務調査には前任者は出てこず、
質疑には新任の選管事務局員が対応するのだ。
「あんたじゃわからん、前任者(当事者)を出せ!」と言っても
「ざんねんでした~、その人はもう所管じゃないから出ませ~ん」と言われちゃうのだ。
 
所管事務調査は「犯人捜しではない。再発防止のためにやる」と言ったのも私たちだ。
だから、「再発防止ってのはこれからのことなんだから、対応するのは新任者でいいでしょう」
ってことなんでしょう。
 
逆手にとられてしまった。向こうの方が役者が上だ。
 
異動の内示は9月22日だという。9月議会閉会日の次の日だ。
一般質問にも人事については答えず、異動のそぶりさえなかったのに。
 
10月11日付けで発行したみんなの会の会報には、「異動もなくおかしい」と書いてしまった。
実際には1日に異動していたのだから、結果的にうそを書いたことになってしまった。
読んでくださった方にはお詫びしなければならない。
 
それにしても保守系議員はみなさんご存じだった。
知らなかったのは私たちだけ?
 
私たちの背中に向かって「ば~か」とあかんべえをしている人が
いったい何人いるのだろう。
べつにいいけど。
 
でも今回の異動の公表についても
「課長以下の人事については通常公表してません」って・・・
通常じゃないってーの!
 
それでやり過ごそうと考えてることがまずおかしい。
あ~吐き気がする。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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