「まどかさんが、・・・・「日高市にはいないな」って言っちゃ、ダメだよ~
いるんだよ~(きっと)
まだ、声には出せないけど、日高の職員さんにだって
「こうした方がいいのにな~」って思ってる職員さんはきっといるハズ~
まどかさんが、居ないと思った瞬間に、その人たちは見えなくなっちゃう~
本当にいなければ昨日の敵は今日の味方にしちゃえ~」

これは前回のブログに対するある友人のコメントです。
その通りです。素直に反省しました。
「それ違うんじゃないの?」って言ってくれる友人、市民のかたがいてくれるから、
私も議員活動や発信を修正していけます。ありがたいことです。

前回書いたのは、視察先の職員さんがびっくりするくらい、
自分のところの議員にも私たち来訪した議員にもハッキリと意見を言っていたので、
そこまでズバッと言う職員は日高市役所にはいないな、という意味でした。
もちろん相手を立てながら上手に間違いを指摘したり助言してくれる職員はいますよ。
昨日お会いした職員さんは、
ベテラン議員に対してもフラットに意見を言っていたのが
あまりにも衝撃的であり、ある意味羨ましくもあったのです。
垣根なく意見交換できる職場はきっといろいろなものを生み出せるんだろうなと。

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それから前回、視察を今後に活かしていこうという私自身の気持ちが書けていないことに
市民の方のコメントで気づかされました。

「お互いに見習うべき点などを今後の課題として取り上げて、
議会改革に活かされることを望みます。」
「そのための視察ですよね」