前回、通告の一部削除を受け入れたために散々な目に遭ったので、
絶対削除には応じない!と思って提出しましたが、軽微な修正だけで済みました。

いろいろと質問したいことがあったのですが、突然浮上した川の問題をききます。
あとは、ずっとしなければと思っていたLGBTの人権についてです。
40人のクラスなら2人の割合でいると言われる
LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)。
周囲の、特に教員の理解と配慮が必要です。
高麗川まるごと再生プロジェクトについては今まさに進行中のことなので
どうきくか悩んでいますが、興味のある方は傍聴お願いします。
私の質問は9月16日(水)14時半くらいからです。


  標   題
        要          旨
 
1.性的少数者(LGBT)の人権について
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 














2.市民生活部関係について
 
1.学校における理解と配慮について
(1)昨年10月に県教育長から依頼された、性同一性障害に関する調査の結果は。
(2)今年4月に文科省から出された、性的少数者の児童生徒に対して配慮を求める通知に呼応した学校の取組は。
(3)教員への周知、研修はどのように行われているか。
(4)子どもが相談しやすい環境づくりは。
2.市民生活への対応について
 (1)相談窓口の整備は。
 (2)人権について、担当課の連携の現状と今後は。
 (3)市民が提出する書類等への男女別記入欄廃止の検討は。
 (4)日高市営住宅への同性パートナー同士の入居への対応は。
(5)パートナーシップ証明書発行の検討は。
 (6)日高市男女共同参画推進条例への盛り込みは。
 
1.高麗川まるごと再生プロジェクトについて
 (1)計画の応募断念から急きょ応募するに至った経緯は。
 (2)誰が(どこが)計画案を作ったのか。
(3)庁内の連携、意思決定はどのように行われたのか。
 (4)県の方針である住民の計画段階からの参画についてどう考えていたのか。
(5)住民等へのアンケートの結果をどう生かしたのか。
 (6)日高市部会での意見をどのように吸い上げてきたのか。
 (7)沿川住民および市民への周知をこれまでどのように行ってきたのか。また今後どのように行っていくのか。
(8)3地区で行われた住民説明会で出された意見に対し今後どう対応していくのか。
 (9)安全対策、防犯対策、維持管理対策とその費用は。
10)沿川住民の理解が得られない場合の市と県の対応は。
 (11)沿川住民、市民、県との連携は今後どうしていくのか。